Fiksの売掛金ファクタリングとは?

最短即日で資金調達できる
売掛金ファクタリングサービス

Fiksのファクタリングは、企業の「入金待ちの請求書」(売掛金)を現金化して早期に資金調達ができる「借りない資金調達」です。借入ではないため、信用情報を参照せず記録も残らず、担保や保証人も不要です。

また、法人や個人事業主どちらでも利用可能で、買取金額の上限・下限も設けられていません。さらに、Fiksの2社間ファクタリングにより、取引先に知られることなく資金調達が完了するため、安心してご利用いただけます。

請求書発行|ファクタリング|入金|支払い
Fiksの売掛金ファクタリングの入金サイクル

かんたん5ステップ最短即日振込

お問い合わせ|お申し込み|審査|お見積もり|ご入金
Fiksの売掛金ファクタリングがなぜ選ばれるのか?

選ばれる3ポイント

はやい

最短即日での入金が可能です。必要書類が揃い次第、審査を迅速に開始し、ご契約後すぐに入金対応いたします。

やすい

手数料は2%からと非常に低く、諸経費も全て含まれたリーズナブルな設定で、費用負担を最小限に抑えています。

かんたん

オンラインで全て完結するため対面の必要がなく、全国どこからでも申し込みが可能です。書類提出もオンラインで完了しますので、スムーズに手続きが進みます。

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    Fiksの売掛金ファクタリングはなぜ即日入金可能なのか?

    即日入金可能な理由

    オンライン完結で効率化

    申し込みから書類提出までをオンラインで完結できるため、時間のロスがなく、即座に審査を開始できます。これにより、通常の対面でのやり取りや郵送の待ち時間が不要になり、スピーディーな対応が可能になります。

    専門チームによる迅速な審査体制

    Fiksにはファクタリング審査に特化した専門チームが常駐しており、各ケースに迅速に対応できるよう体制を整えています。書類が揃い次第すぐに審査を開始し、即日で見積もり結果を出すことが可能です。

    システムの自動化とAI活用

    AIによる事前審査やリスク分析を取り入れることで、審査プロセスを効率化しています。自動化により、審査と見積もりのスピードを大幅に向上させているため、即日での入金が実現できています。

    銀行連携によるスムーズな振込処理

    複数の金融機関と連携し、振込処理をスムーズに行えるシステムを導入しています。これにより、審査が完了した段階で素早く入金手続きを進めることが可能です。

    売掛金を活用したファクタリングは
    国が推奨する安全な資金調達法です
    経済産業省推奨
    中小企業にとって融資の利用は簡単ではありません。
    そこで経済産業省は、不動産担保に依存しない売掛債権担保の活用を推奨。一部改正した債権法によりファクタリングを活用した資金調達の円滑化を目指しています。
    Fiksの売掛金ファクタリングと他社の違い

    早くて簡単な資金調達

    Fiksの売掛金ファクタリングと他社の違い

    よくある質問

    • ファクタリングとはどのようなサービスでしょうか?
      企業の財産である売掛債権等を売却して資金化することにより、資金調達を可能とするサービスです。売主であるお客さまは、財産である売掛債権等を売却することで、資金化することができます。
    • ファクタリング業と貸金業はどのように違うのでしょうか?
      ファクタリングは売掛債権等の売買になります。売買契約に基づき債権の譲渡を行います。ですので、貸金業法の適用はございませんので貸金業登録をする必要もありません。 一方で貸金業とは、以下のように定義されております。 金銭の貸付け又は金銭の貸借の媒介(手形割引、売渡担保その他これらに類する方法によって金銭の交付又は当該方法によってする金銭授受の媒介を含む)で業として行うものをいう。
    • 代表者個人保証は必要でしょうか?
      代表者個人保証にかかわらず、連帯保証人は一切必要ございません。
    • 赤字決算でも利用可能でしょうか?
      問題ございません。対象となるのは、お客様が保有する売掛債権の評価となります。
    • 取引先に知られずに利用することは可能でしょうか?
      取引先に通知を出さずに、ファクタリングを利用することは可能ですのでお取引先様に知られることはございません。次に説明する2者間ファクタリングの方法を選択ください。
    • 3社間と2社間の違いはなんでしょうか?
      3社間ファクタリングとは、売主(お客さま)が保有する売掛金を買主(当社)に売却し、買主が、直接、売掛金を集金することになります。そのため、売主または買主が、売掛先に対し、債権譲渡通知を送付することになります。 これに対して、2社間ファクタリングは、買主(当社)が売主(お客様)に対し、売掛金の集金業務を委託することで、お客さまが、売掛金を集金し、それを買主に引き渡すことになります。
    • どのような時にファクタリングを利用するのがよいでしょうか?
      売上増加に伴う売上原価費の調達に利用するのが理想とされております。 当然、売上総利益(粗利)を越える、ファクタリング手数料を支払ってしまうと、かえって経営を悪化させてしまう恐れもありますのでご注意ください。
    • 手数料の上限はございますか?
      手数料に上限はありません。売買対象債権の回収リスクに応じて手数料は算出されます。現在のファクタリング業界の相場だと2%~25%位を推移しております。 また、ファクタリング手数料は売上原価費を圧迫することになるため、手数料金額によっては売上総利益(粗利)が赤字になってしまうことがありますので、お客さまの売上総利益率に見合ったご利用を心がける必要があります。
    • 売掛先から売掛金を支払ってもらえなかったらどうなりますか?
      ファクタリングにおいて、倒産リスクはファクタリング業者側が負います。その他、売掛先からの不払い、遅延においても、業者側がリスクを負担します。

    成功事例

    事例 01取引先の倒産
    業種/建設業
    業歴/11年
    年商/2億円
    従業員/1名
    調達方法/2社間ファクタリング
    債権売却額/1100万円
    手数料/88万円
    調達額 1012万円

    ある日突然、売掛先の代理人弁護士から、破産する意向が記載されたの文書が届きました。私はすぐに売掛先の社長に電話をしました。電源が入っておらず、会社の代表番号にも電話をしましたが誰もでません。すぐに売掛先の本社に向かいましたが、だれもいませんでした。その売掛先へは、すでに物件の引き渡しも終わり月末の入金を待つだけでした。

    当然、材料代や下請けへの支払もあり、待ってもらえません。

    そんなとき、同業の知人からFIKSさんを紹介頂き、なんとか急場をしのぐことができました。当社は銀行以外の資金調達をしたことなかったので不安でしたが、親切かつ迅速に対応して頂きとても感謝しております。

    私も10年以上商いをやっており、当然キャッシュフローは常に考えておりここまでは順調にやってこれましたが、予期せぬことはおきるものです。順調だと思っていた売掛先が倒産するなんて夢にもおもっておりませんでした。

    事例 02取引先からの入金ズレ
    業種/製造業
    業歴/19年
    年商/9000万円
    従業員/8名
    調達方法/2社間ファクタリング
    債権売却額/563万5000円
    手数料/42万2000円
    調達額 521万5000円

    当社はメーカーの下請けで、納品した商品に不良品があったことにより、再納品しなければならなくなってしまいました。当月の締めに間に合わなかったため、入金が丸々来月にずれ込んでしまいました。

    メインの売掛金が入ってこないことにより、当月の人件費や材料代の支払に頭を悩ませておりました。ノンバンクなどの利用も考えましたが、銀行との付き合いもあり、信用情報にのってしまうことを懸念し断念致しました。

    そんなとき、御社のファクタリングというサービスをみつけ、ご相談しました。借り入れではないので、信用情報に影響もなく、資金調達ができました。

    事例 03他社からの乗り換え
    業種/運送業
    業歴/5年
    年商/4000万円
    従業員/4名
    調達方法/2社間ファクタリング
    債権売却額/200万円
    手数料/24万円
    調達額 176万円

    当社は、運賃の低下や、燃料代の高騰など、運送業界を取り巻く様々な事情から、資金ショートをおこし、ここ1年ファクタリングを利用しておりました。なんとかしのいでおりましたが、手数料が高く利益はほとんど残らない状態が慢性的に続いておりました。

    そんなとき、FIKSの担当の方から営業電話を頂き申し込んでみると、今まで利用してきたファクタリング会社より、当社の債権を高く評価して頂けたので、そこからはFIKSさんと付き合いをするようになりました。

    手数料負担が減り助かりました。

    事例 04設備投資
    業種/歯科クリニック
    業歴/8年
    年商/1億円
    従業員/8名
    調達方法/3社間ファクタリング
    債権売却額/560万円
    手数料/30万8000円
    調達額 529万2000円

    この度、審美治療を行う設備投資のため、FIKSさんを利用させて頂きました。一括購入したほうが、ローンを組むよりも大幅に安く購入できますので、自己資金と、国保連への診療報酬債権を売却することで、仕入ができました。初めて利用するので、少し不安がありましたが、担当の方より、診療報酬のファクタリグは一般的に行われており、国保連から制限がかかるものではないと説明をうけましたので、安心して利用できました。

    事例 05新規取引
    業種/卸売業
    業歴/12年
    年商/3億円
    従業員/14名
    調達方法/3社間ファクタリング
    債権売却額/480万円
    手数料/28万8000円
    調達額 451万2000円

    当社において、新規取引先が業歴が短い会社であることなどから、もしも支払いがなされなかったことなどを考え、取引にふみきれておりませんでした。

    そんな世間話を経営者仲間と話していたところ、FIKSの3社間ファクタリングを教えてもらいました。弊社はFIKSさんに債権を売却をし、手数料を引いた金額を受取ました。その後FIKSにおいて、新規取引に直接請求する方法です。当社の新規取引先が支払いをしなかった場合でも、そのリスクFIKSが負ってくれるとのことで、弊社にとって全く不安はなく助かりました。

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